すべての子どもが当たり前に生活できる世界だったら~2020年8月14日~

■園長コラム

小学6年生のあいと君(仮名)は、職員のいおりさん(仮名)と一緒に時間割を行っていました。学校より教材の集金袋、ユニセフ募金のプリントを持ち帰っていて、「募金ってどんな風に使われるのかな」と尋ねました。

<約100円で栄養不良の回復の薬3人分に使われるみたいだよ>と伝えると、「…じゃあ募金しようかな。お小遣い袋を出して」と話します。あいと君の小遣い袋には184円残っていました。

しばらく考え「でも俺は少し待てばまた来月お小遣い入るし、これで3人も助かるなら」と100円出しました。<あいと君はとてもやさしいね>と伝えると、

すべての子どもが当たり前に生活できる世界だったら良かったのに」と言いました。いおりさんも一緒に募金することにしました。

2020.6.26 世界では、さまざまな心痛むことがおこっています。でも、世界は、こんなやさしさでできています。

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