キラリグッド/沁みることば
和顔愛語(わげんあいご)
2026-04-03
新しい、2026年度が始まりました。
今年度も「子どもたちの幸せのために」に、子どもと共に、働く人と共に、精進していきたいと思います。
「和顔愛語(わげんあいご)」は、児童養護施設光明童園のスローガンで、「なごやかな笑顔、やさしいことば、おもいやりの心」を表します。
笑顔と思いやりのある生活の大切さを示しています。
しかし、生きていると、いろんなことがあります。
いいことばかりではありません。
特に、施設にやってくる子どもたちは、家族や友人、学校や地域から離れてやってきます。
悲しみや寂しさなど、様々な思いを抱えているのではないかと想像します。
そんな子どもたちに、「笑顔と思いやりを!」とは言えません。
しんどくて、辛くて、うつむいて立ち上がれそうにない時に
「ちょっと顔を上げて、周りを見てみよう」と伝えます。
そこには、いろんな人の「和顔愛語」が溢れていること。
たくさんの人が見守り、支えてくれていること。
すぐにではなくても、いつか、それに気づける人になってほしいと思います。
私自身にも、たくさんの「和顔愛語」をいただいていることを感謝しながら、今年も励んでいきたいと思います。







