キラリグッド/沁みることば
罪を憎んで、人を憎まず
2026-05-15
罪を憎んで、人を憎まず
日々、いろんな事件が起きています。
子どもに関係する事件も多く、大切ないのちが損なわれる等、心が悼みます。
被害を受けられた方、そして、遺された遺族の無念さを想像すると軽はずみには言えないことではありますが…
加害者の背景に、一体何があったのか?
犯罪を起こさざるを得なかったどんな状況にあったのか?
を考えてしまいます。
『人は、自分が想像しうる最善の選択をしている』
フランスのこども家庭福祉にふれる中で学んだことです。
自分で、「今より悪くなろう」と思って、行動する人はいません。
そうせざるを得なかった環境に陥り、他の選択肢がなくて、そうしてしまう…。
その人が起こした罪は、法律上裁かれ、償わないといけませんが
つながりの貧困の中で起きてしまっている罪が増えているように感じます。
社会のあり方が問われていると思います。






