キラリグッド/沁みることば
怒らない人
2026-07-03
怒らない人の深層心理が紹介されていました。
その要素のひとつは「劣等感を受け入れている」でした。
「怒りはしばしば自分の弱さや劣等感を隠すために使われます。人からズボシを言われたり、痛いとこをつかれたり。しかし怒らない人は、自分の劣等感を受け入れている自己受容があります。そして劣等感こそ成長の余地として捉えているので、隠す必要がないのです。成長に意識を向ければ、怒ることは少なくなるでしょう」と紹介されていました。
対人援助の携わるうえで、とても大切なこととして「自己覚知」があります。
困っている人や、行き詰まっている人の感情をあつかう仕事だからこそ、常に自らを振り返ることが重要です。
援助者は、利用者との援助関係や状況を客観的に把握し、自分の価値観を押しつけないように深い自己覚知が求められます。
しんどい思いをしている子どもたちは、自分を問い見つめる大人、自分への評価のためではなく純粋に他者を思う大人と出会うことを切望しているのかもしれません。







