キラリグッド/沁みることば
続・令和8年熊本地震④ 「恩送り〜支え合うということ〜」
2026-08-21
熊本地震によって、八代市の「児童家庭支援センターとら太」と宇城市の「こども家庭支援センター ぽぴんず」も被災しました。
被災したのは建物や地域だけではありません。
そこで働く職員自身も被災し、さまざまな思いを抱えながら、それでも子どもたちや地域の支援を続けています。
そんな仲間の力になろうと、九州児童家庭支援センター協議会では、職員の応援派遣を始めました。
九州と山口県の遠く離れた場所からも、「何かできることはないか」と職員が駆けつけ、支援の輪が少しずつ広がっています。
私たちは、これまでたくさんの人に支えてもらって生きてきました。
誰かに助けてもらった経験は、いつか誰かを助ける力になるのだと思います。
「恩送り」という言葉があります。受けた恩を、受けた人に返すだけではなく、次の誰かへ送っていくこと。
「生きるとは借りをつくること。生きていくということは、その借りを返していくこと」という言葉があります。
今回の応援派遣も、きっとそんな「恩送り」の一つです。
今、支えてもらっている人が、いつか誰かを支える人になる。そうやって人から人へ、地域から地域へ、支え合いのバトンは受け継がれていくのだと思います。
災害という大きな困難の中だからこそ、「ひとりじゃない」と伝えること。
その思いを胸に、私たちはこれからも仲間とともに歩んでいきたいと思います。
【ご協力のお願い】
さまざまな支援活動をする上で、物資購入費用、水道やガス等の光熱費、応援職員の交通費など、たくさんの資金が必要となってきております。
よかったら、こちらの口座にご寄付をお願いいたします。
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肥後銀行 水道町支店 普通預金 No2489802
熊本県養護協議会 会長 堀 浄信
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